実家に住んでいたころ、ある日を境におじさんが道を通るようになった。俺「知らないおじさんがよく来る」父「見かけたら声をかけてみるよ」 → 数日後、父が何かを手に帰ってきた…

転載元:https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1639207478/

982 : 名無しさん@おーぷん 22/01/06(木)19:23:32 ID:0l.pp.L1
30年ほど前の事を1つ投下。
今のご時世なら、もう起こりえない事だと思う。

実家に住んでいたころ、ある日を境にあるおじさんが道を通るようになった。
そのおじさんは非常に目立っていた。リヤカー屋台のような物を引きずっていたからだ。
ただ赤提灯には何も文字はなく、笛を吹いてるわけでもなく、焼き芋屋のような「おいも〜♪」なんて声も出してない。謎のおじさんだった。

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Source: 渡る世間は

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