小5くらいの頃。
「いい教材がうんぬんかんぬん~」というセールスがうちへやってきた。
当時家で1人だった私は、上手くあしらう事ができず、生返事で話を聞いていた。
話が進むとセールスおばさんが、
「A君やBちゃんの所も検討してるっていってくれてるのよー」
と言ってきた。その時はただただ「ふーん」と思った。
長い話の後、子供だったのでしどろもどろだったが何とかお断りした。
すると話の最後におばさんが、「この辺に住所のわかるお友達いない?」と言ってきた。
私は、「うわぁ、人ん家の住所をおばさんに話したバカがいるんだ!」と腹が立ったが、
「これ以上被害を拡大するわけにいくまい!」と妙な正義心が芽生え、
「私引っ越してきたばかりなので友達いません!わかりません!」と強めに言った。
おばさんは、「えっでも1人ぐらい…」と言ったが、
「友達いません!わかりません!」を繰り返し行ったらすごすご帰っていった。
ちなみに引越したのは小2の頃だったし、同じ地区内で引っ越したから友達はいたけどな!
す、少ないけど本当にいたんだからな!
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抱きしめてヨシヨシしてあげたい
すごいな。私はその歳にはそんなに頭が廻らなかったよー
賢くて勇気のある良い子だ
引用元: ・https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1365753973/
Source: 鬼嫁ダイアリー
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