歌手の氷川きよし(44)が22日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・57)にVTR出演。番組スタッフからの問いかけに「どうしてそうやって差別するんですか?」と問いかけるシーンがあった。
演歌歌手としてデビューした氷川の転機となった曲は「限界突破×サバイバー」(2017年)だったという。
フジテレビ系アニメ「ドラゴンボール超」のオープニングに起用された曲だ。ロックな衣装とパフォーマンスでアニソンに初挑戦し、新境地を開いた。
同曲にチャレンジして大切なことに気付いたといい、「新しい自分の可能性のドアを開けた、一つの殻をブチ破った。人って固定観念とか、ルールの中で生きている。音楽には型がなくて、自分が楽しく自分らしく表現できる作品に出会えたなって思っていて」と語った。
それまでは「こういう表現したいのに、こういうファッションを着たいのに、こういう自分でいたいのに」との思いがあった。
さらに「一つのイメージだけだともたない。新しいものを作り出していかなければというプレッシャー」も抱えていた。
「限界突破×サバイバー」で自身を素直に表現できるようになったとし、「この曲があったから自分の景色が広がった。自分はこういう人ですと表現できるきっかけを作ってくれた」と明かした。
同曲では衣装面でも大きな変化が。
シースルーやフリル付きの衣装を披露したことに「自分の体形を生かしたり、コンプレックスを逆に良く見せられるように考えたりとか。試行錯誤した」と告白。
「前半は大人しめだったんですけど、だんだんエスカレートして。エスカレートというか、着ていて楽しくなれるもの、モチベーションが上がるものって感じ。やっぱりしっくりくるもの、明るくなれる、元気になれるものを着たほうがいいじゃないですか」と笑みを浮かべた。
その後、スタッフが「衣装と同じで演出面も、歌い方だったりとかも全然違うなと思う」と持論を述べると、氷川は「全然変わらない今までと、同じ延長上」とキッパリ。
「どうしてそうやって差別するんですか?」と投げかけた。
演歌だから、アニソンだから、境界線は氷川の中で存在しない。
「音楽はみんな一緒、全然変わらないです。全然です」と力を込めた。
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「転機となった」とか「自身を素直に表現できるようになった」とか言うからスタッフも相槌打ってくれたんだろうに
めんどくせーなー
何が差別なのか分からんかった
みんな理解できないものは怖いんや
それを理解しない奴らはもっと怖いんや
これスタッフは全く悪気なさそうだけどな
自分好みの衣装着て歌えばテンション上がるだろうし
気合い入ったいいステージになりますよねの意味で伝えたんじゃないの?
差別されてんのか?これ
卑屈すぎんじゃねーの
「衣装と同じで演出面も、歌い方だったりとかも全然違うなと思う」
これのどこが差別的発言なのかわからない
キーナと声を掛けて貰うことが多いのくだりなんて
声あげて爆笑されたわけでもないのにあんなスタッフに噛みつくことかって
>>1読むと今の自分に対する世間の評価をかなり気にしてるんだな
これまでと違うと感じる言ったら差別?!
たまにめんたいこのCM流れてるけど違うのは明らかだろw
顔自体違うし
差別したんじゃなくて、スタッフは区別したの
それを差別と解釈する時点で元々差別意識が有ったんだよ
「お前はいったいどっちなんだ」と
それだと思う、きよ子でもきよしでもいい
どっちかにはっきりしろよって思ってる
見るたびに違う人になって行く感じ
普通に黙って好きなことやればええのよ
演出や歌い方違っても全然問題ないじゃない
ひっかかるとこが独特な人だなと
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1658500314/
Source: 鬼嫁ダイアリー
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