俺はある商品のサンプルに表示するキャッチフレーズを考える事になったんだが、
その時に上司に「以前のキャッチフレーズの没案はこれね」と言われて、没案が書かれた紙を渡された。
そこの会社は『反面教師にしろ』という名目でやたら没案を提示してくれる会社で、
毎回珍回答みたいな変な案を見る事が出来たので面白かったわ。
しかし、上記の件(サンプル品に表示するキャッチフレーズ)の没案はかなり衝撃的だった。
以下が没案。
・試供品は1回だけにしてください。2回目以降使いたいと思ったら買ってください。
・「私のこと試してるの?」
・サンプル品です。他人に売らないでください。
・無料!(←パッケージ全体を覆う程の大きな文字で)
一生懸命考えすぎるとおかしな案にたどり着く事ってあるのかもしれないな…と思ったわ。
もしかしたら、テキトーに考えたが故のおかしな案なのかもしれんが。
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>・「私のこと試してるの?」
試供品のコピーとしてこれは秀逸だと思ったんで、どこかで使わせてもらうw
没案も報われそうだw
確かにそう言われればそうかもしれんなww
割とマジメ系の人が多かったんだが、
ボツ連発して自棄になってた人もいたわ。
引用元: ・https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1386648993/
Source: 鬼嫁ダイアリー
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