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広末涼子 人生最悪だった27歳 何があったかは「全然言えないです」も、救いだった存在は…
女優の広末涼子(41)が13日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」(後11・00)に出演。人生の最悪だった時期について明かした。
人気占い師の星ひとみ氏から「2007年、破壊と鎮星の年」との鑑定を受け、広末は「2006年とか07年は私、人生最悪で、いつも高いところに行ってましたね。“よく生きていた”と思います、私も。私、運動神経悪かったら“落ちてるな”とか、高いところに行っていた時期。悩んだり落ち込むタイプじゃないから、とにかく勉強して回避しようと思って」と人生のどん底だった時期を告白。具体的に「(何があったかは)全然言えないですね。ちょっとキャラクター変わっちゃう。人生にはいろいろありますよね」と苦笑した。
それでも「信じていた存在が信じられなくなるから」とも。星氏は「本当は寂しがり屋。何かに没頭していれば大丈夫。子どもがいなくてスイッチが切れていた場合よ。(息子は)自分の分身で守ってくれる味方」との指摘に、広末も「本当に良かったです、長男がいてくれて。一番…やっぱり一番の存在だから、そこから自分も成長しなきゃなっていうか」と明かした。
星氏はその時期を境に「流れが変わっているのですごくよくなっている。常に忙しくしていたほうが良い」とし、「人のため、誰かの為じゃないと頑張れない」とアドバイス。広末は「そうかもしれないです。デカルトの言葉で“自分は考えるから自分があるん”って言葉に対して、どういう終着点で文章がいくかなと思ったら“他者があるから自分がある”って私は結論になって、お芝居も見てくれる人がいないと、意味がないし、監督がほめてくれたり、スタッフが喜んでくれるから、“頑張りたい”と思うし、家事・育児も自分のためじゃなかったりするから」とした。
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41なのか
いまでもめっちゃ可愛いな
まわりの忠告を無視して
いやいや
まぁ手がかかる時期だわな
その後に離婚してるから、子育て絡みで夫に不満とか疎遠になったり浮気されたり何かあったんだろう・・・
そうですか
それを占いと言ってしまうんだから詐欺師もいいところ
見ちゃダメ
生き残ったのは偉いわ。
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1655169368/
Source: 鬼嫁ダイアリー
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