【年越しそば】「かけそば」派が全体の75.6% 山形・長野・鳥取県は「ざるそば」派が優勢

家庭生活総合
1: 2019/12/31(火) 15:18:08.65 ID:IK9esy3c9
記事まとめ

大晦日に縁起を担ぎ食べる年越しそばは、かけそば派とざる(もり)そば派に分かれるよう
読者へのアンケートでは、かけそば派が全体の75.6%で、ざるそば派は24.4%だった
ざるそば派が優勢なのはそば所として知られる山形県、長野県、そして鳥取県だった

大晦日に縁起を担いで、そばを食べる。いわゆる「年越しそば」は、日本の風物詩である。

筆者は、寒い時期だから温かいつゆで頂く「かけそば」を家で食べる習慣がある。しかし、冷水で湯がいて、そのまま汁につける「ざるそば」(もりそば)派もいるようだ。

そこでJタウンネットは、「年越しそば、かけそば派?ざるそば派?」というタイトルで、読者にアンケートを取った(総得票数1198票、2019年11月28日~12月25日)。

果たして、その結果はいかに――。
4人に1人は、ざる(もり)そば派だった

こちらは全1198票の結果を円グラフにまとめたものだ。ご覧の通り、「かけそば派」が全体の75.6%(906票)を占めた。

筆者の家も、温かいかけそばを毎年啜っている。そば湯を焼酎で割って飲むと更に体が熱くなり、気持ちがいい。編集部員にも聞いたところ、かけそば派は、4人中3人だった(筆者含む)。

神奈川県出身のS編集長だけが、「ざるそば派」で、表を見てもわかるように、24.4%(292票)と、4人に1人しか冷たいそばを啜る人はいないという結果になった。

こちらは、地域別で色分けした地図だ。北から南まで、真っ赤に染まり、「かけそば派」が多いことがわかるだろう。

おおよそどの地域も、7割以上が「かけそば」と答えたが、西の地域に進むにつれて、その比率は高くなる傾向があった。

例えば、宮城県(63.6%)、福島県(58.3%)、栃木県(54.5%)、埼玉県(66.7%)、新潟県(61.5%)、静岡県(64.7%)と、東の地域では、かけそば派が、比較的「ざる(もり)そば派」といい勝負をする。

その一方で、長野県を境目にして、かけそば派の比率は高まっていく。

とくに数字が顕著だった地域を抜粋すると、愛知県(83.3%)、滋賀県(83.3%)、京都府(92%)、大阪府(84.3%)、兵庫県(92.6%)、奈良県(100%)、島根県(100%)、岡山県(90%)、山口県(83.3%)、徳島県(100%)、香川県(88.9%)、愛媛県(100%)、高知県(90.5%)、長崎県(80%)、熊本県(100%)、大分県(100%)、宮崎県(100%)、鹿児島県(85.7%)、沖縄県(100%)など。

実際、新潟県、長野県、静岡県以東を東日本として日本地図を東西に区分すると、東日本全体のかけそば率は70.1%。西日本全体のかけそば率が85.2%なので、もり・ざる派は東日本の方が多いようだ。

また「ざる(もり)そば派」が優勢だった地域は、青色で示した通り、山形県(58.3%)、長野県(53.3%)、鳥取県(60%)の3県のみだった。

ざるそば派が優勢だった3地域のうち、長野と山形はそば所として知られる。Jタウンネットが実施した「そば県といえば、どこ?」調査でも、長野(1位)と山形(2位)が上位に立っている。鳥取も一応、出雲そばで知られる島根の隣にある。

そばがメジャーな県では、真冬でも冷水でしめたそばを食べたいというこだわりが強いのだろうか。

読者のみなさん、今年は自分の年越しそばのスタイルを変えて、日本の風習を味わってみることも、いいかもしれない。

かけそば派?ざるそば派?
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2019年12月31日 07時55分 Jタウンネット
https://news.nifty.com/article/item/neta/12150-515264/


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Source: ♡ログ

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