ノオミ・ラパス、新作で実在したスパイ役に

ノオミ・ラパスが新作『シルビア』で主演を務めるようだ。『プロメテウス』などで知られるノオミは、イスラエル政府の諜報機関モサドの実在のエージェントである南アフリカ出身のシルビア・ラファエル役を演じる。ノオミはこの新作で、ネットフリックス作『クロース: 孤独のボディーガード』のヴィッキー・ジュ―ソン監督とルパート・ウィテカーと再タッグを組むことになる。脚本を共同執筆しているジューソンとウィテカーが発想を得ている2010年発刊の『シルビア・ラファエル:ザ・ライフ・アンド・デス・オブ・ア・モサド・スパイ』では、著者でもあるシルビアの訓練官の視点から、さまざまなリサーチやインタビューが綴られている。その中ではシルビアがモサドの高官に上り詰める姿や、1972年のミュンヘンオリンピックで11人のイスラエル選手を殺害したパレスチナのテロリスト組織「黒い九月」のリーダーであるアリー・ハサン・サラーマの居場所を突き止める活動なども取り上げられている。。シルビアを含むモサドのグループは、サラーマと勘違いしてモロッコ出身のウェイターを暗殺、それにより、殺人罪とスパイ活動の罪でノルウェーで服役刑を科せられることになる。ジューソン監督はこの新作について「この作品では、母国でもない国のために生涯の大半を費やした比類なき女性の話を伝えられることをとても魅力に感じています」と意気込みを語った。
Source: ままてな

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