赤ちゃんが熱があるときの離乳食はどうしたらいい?【管理栄養士に相談】

「気軽に専門家に質問ができて、さらに返信も早い」とママから日々感謝の声が寄せられているベビーカレンダーの人気コンテンツ【助産師に相談】の掲示板から派生した、食と栄養についてお答えする【管理栄養士に相談】。その中から特に注目をあつめた質問の内容を一部抜粋してご紹介します。ママさんたちの悩みに、管理栄養士さんはどのように答えてくれているのでしょうか。今回のお悩みは、発熱している赤ちゃんに何を食べさせたらいいのか? です。食べさせるときの注意点も合わせてご紹介します。Q. 病気の場合の離乳食はどうしたらいいですか?生後10カ月の息子がいます。一昨日まで元気で1人遊びしていたのですが、昨日は朝から機嫌が悪く、置くと泣くし抱っこしても泣くを繰り返していて、午後に熱を測ってみると38.5度あり、病院を受診。病院で測ったときは39.5度あり、インフルエンザの検査したところ陰性でした。そして、今日は昨日とは打って変わって元気です。こういう場合、離乳食はあげたほうがいいのでしょうか? ミルクは、220mlを1日3〜4回飲みます。矢部まり子管理栄養士からの回答お熱が高くかわいそうでしたね。食事は食べられそうであれば、あげてくださいね!消化のいい豆腐や鶏肉、卵をうまく使ってたんぱく質を摂れるようにするといいです。栄養がしっかり取れたほうが、体の回復は早いので、無理のない範囲であげてくださいね。お大事にしてください。※参照元:ベビーカレンダー「助産師に相談」コーナー〈 https://baby-calendar.jp/talk/topic/detail/25430 〉赤ちゃんが熱があるときの離乳食はどうすればいい?よくあるシチュエーションで、判断に困るのがこの疑問だと思います。食材はどんなものならいいのか、どのくらい食べさせればいいのか。もちろん病気の程度や具合によって変わりますが、一般的な例をまとめていますので、こちらを参考にしてみてくださいね。●食べさせるかどうかは、赤ちゃんの様子に合わせて判断食べさせていいか悪いか。これは、赤ちゃんそれぞれの様子や病気によって違うと思いますので一概には言えませんが、赤ちゃんに食欲があれば食べさせてもOKです。また、食欲がなければ、量を少なくするなど様子を見るといいと思います。●水分をこまめにとるお熱のあるときなどは、こまめに水分をとるように心がけましょう。ただし、水分をとることで吐き気などがする場合はやめておきます。とくに赤ちゃんは大人よりも脱水症状になりやすいので、食事も水分もとれない、嘔吐や下痢が続いている場合は早めに病院に行くようにしてください。●消化のいい食べ物を与えるもし赤ちゃんが離乳食を食べられそうならどんな離乳食がいいでしょう。大人に置き換えてみましょう。私たち大人が体調不良のとき、こってりした味の濃いものを食べたいかというと、ほとんどの方がそうではありませんよね。おかゆやクタクタに煮たやさしい味のうどんなどがほしくなるのではないでしょうか? 赤ちゃんも同じです。いつも3倍かゆならこの日は5倍かゆや7倍かゆ。いつもより口当たりがよく、食べやすい食べ物がいいでしょう。消化のいい食べものを与えてあげましょう。病気のときに食べさせていいもの・ダメなもの病気の赤ちゃんにはどんなレシピがいい?・胃にやさしい食材(消化がいい)・口当たりがいい(なめらか)たとえばレシピだと、おかゆ・うどん・スープ・おろしたりんごなど。おかゆやうどんはいつも以上にトロトロに煮込んだもの。スープもかぼちゃやじゃがいものポタージュのようなものだと食べやすいですね。また、下記のような食材や食べ物はなるべく食べないようにしましょう。・繊維の多いものとくにおなかの調子が悪いときは、繊維の多い野菜などは避けましょう。・魚や肉魚や肉は、元気を出してほしくて食べさせたい食材ですが、脂身が多い、消化が悪い場合もあるので、病気のときは避けましょう。・冷たい飲み物とくにおなかの調子が悪いときは、冷たい飲み物がおなかを刺激してしまうこともありますので、避けましょう。※引用元:ニュース(食・レシピ)「赤ちゃんが熱があるときの離乳食はどうすればいい?」〈 https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/5973 〉、「病気の赤ちゃんに食べさせたいもの・控えたほうがいいもの」〈 https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/2960 〉決定的に病気ではなくても、何となく調子の悪そうなときなど、無理に食べさせたりせずに、必要であれば一時中断しながら様子を見てあげてくださいね。中断明けや病み上がりには、すぐにお肉を与えず、おなかにやさしいものからじょじょに慣らしていくようにしましょう。何にせよ、お子さんの症状や体調次第で状況も変わりますので、近くで注意深く看病してあげることが大事です。
Source: ままてな

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